西武秩父駅前温泉 祭の湯について

秩父地域の熱気あふれる”祭”をテーマに温泉・お食事・おみやげ・文化がまとめて体験できる複合型温泉施設

ちょこっと散策コース

番場通り

秩父神社の参道である石畳みが敷き詰められた「番場通り」レトロな建物が数多く残るフォトジェニックな街並みを眺めながら散策が楽しめます。

秩父神社

関東屈指のパワースポットと言われる秩父三社のひとつが「秩父神社」。権現造(どんげんづくり)と言われる建築様式で、鮮やかな色の彫刻が施された豪華な作りが特徴。埼玉県の重要文化財に指定されています。

祭の湯

温泉で旅の疲れから日々の疲れを癒しリフレッシュ。お腹が空いたら隣接するフードコートの秩父グルメでお腹も心も大満足になれます。

秩福(Chichihuku)

秩父にまつわる縁起の良い動物や神話の生き物をモチーフにしたシンボル。秩父の旅やお土産など多くの方々へ”福”をお届けします。
  • 商売繫盛の「猫」

    和同開珎ゆかりの地である秩父。そのゆかりの神社は、お金儲けの縁起の神様として親しまれています。和同開珎と商売繁盛の縁起物「招き猫」を掛け合わせた祭の湯ならでは猫は商売繁盛と財運アップの縁起物としています。

  • 順風満帆の「豚」

    豚は、ホルモン焼き、わらじかつ丼、豚味噌と秩父のソウルフードです。そんな豚に「拍子」を奏でる鼓(つづみ)を合わせ「トントン拍子にうまくいく」という順風満帆の福をもたらす縁起物として生まれました。

  • 安全祈願の「蛙」

    ハスの花が美しいことで知られる宗福寺は「かえる寺」ともよばれ、境内ではさまざまな蛙の像を楽しむことができます。そんな秩父の旅から「無事にカエル」といった安全祈願の縁起物としています。

  • 健康長寿の「猿」

    秩父神社では、お元気三猿が元気・健康の縁起物とされています。周囲の輪も健康・長寿の縁起物「ひょうたん」をモチーフに構成することで、祭の湯ならではの長寿延命、富貴長寿の縁起物としています。

  • 金運上昇の「龍」

    龍は、夜祭で男の神として描かれる龍神様や今宮神社の龍神池、龍勢祭など秩父ではさまざまな形で親しまれています。また関東屈指のパワースポットとされる三峯神社では、金運上昇とツキを産む縁起物とされています。

  • 開運招福の「梟」

    秩父神社では御祭神を見守っていることから、開運招福、見守る縁起物とされており、昔から知恵のシンボルともいわれている梟。フクロウの目の部分は「勉強家」をイメージするようにメガネのような表現としています。

  • 家運隆盛の「虎」

    虎は、その眼光鋭いところから厄除けなどを意味し、一般的には家の守り神として「家運隆盛」の縁起物とされています。秩父神社では、虎は「子宝・子育ての縁起物」とされています。

    撮影協力:Task have Fun(タスクハブファン)

    人生は課題(Task)だらけ、だったらそんなTaskを楽しみながらクリアしちゃおう! をコンセプトにしたアイドルユニット。
    容姿からは想像のつかないパワフルなパフォーマンスでオーディエンスを魅了するライブが話題となっている。
    2019年には全9都市を周る全国ツアーを開催し、ツアーファイナルとして中野サンプラザ公演を開催、
    2020年7月にはさいたまスーパーアリーナにて無観客配信ライブを開催した。
    2022年11月8日発売2nd アルバム「Violet tears」がオリコンデイリーチャート1位、オリコンウィークリーチャート4位、Billboardウィークリーチャート10位を獲得。
    2023年4月から結成7周年記念ツアー「Lucky7」で7カ所を回るツアーを開催。
    8月にはTOKYO IDOL FESTIVAL 2023のメインステージにてトリを務めた。

    人生は課題(Task)だらけ、だったらそんなTaskを楽しみながらクリアしちゃおう! をコンセプトにしたアイドルユニット。
    容姿からは想像のつかないパワフルなパフォーマンスでオーディエンスを魅了するライブが話題となっている。
    2019年には全9都市を周る全国ツアーを開催し、ツアーファイナルとして中野サンプラザ公演を開催、
    2020年7月にはさいたまスーパーアリーナにて無観客配信ライブを開催した。
    2022年11月8日発売2nd アルバム「Violet tears」がオリコンデイリーチャート1位、オリコンウィークリーチャート4位、Billboardウィークリーチャート10位を獲得。
    2023年4月から結成7周年記念ツアー「Lucky7」で7カ所を回るツアーを開催。
    8月にはTOKYO IDOL FESTIVAL 2023のメインステージにてトリを務めた。

    施設概要

    秩父地域の観光活性化と地元の方々に愛され、日常的にご利用いただける施設を目指します。

    当施設は、ユネスコ無形文化遺産への登録を受けた「山・鉾・屋台行事」を代表する「秩父祭の屋台行事と神楽」をはじめ、年間300以上のお祭りがある秩父にちなみ、「祭」をデザインコンセプトとした複合型温泉施設です。
    名称は、秩父エリアの更なる魅力向上のため、当施設のデザインコンセプトである「祭」、そして生まれ変わる「駅前」を表現し、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」 に決定しました。「祭」を施設名称に用いることで秩父らしさを表現し、当施設を訪れるお客さまにワクワクとした高揚感を感じていただきたいという思いを込めています。
    施設内部は「温泉エリア」「フードコート」「物販エリア」の3つのエリアとなっており、それぞれ秩父地域の特色を生かしたエリアとして展開します。メインエリアとなる「温泉エリア」は、露天風呂や内湯、岩盤浴、休憩スペース、また個室型のプレミアムラウンジ(有料)などを配置します。
    秩父エリアには数多くの神社やお寺があり、四季折々の観光スポットが存在しています。秩父を訪れる日本国内や訪日外国人のお客さま、登山やサイクリングなどのレジャー目的のお客さまをはじめ、近隣にお住まいの方の身近な温泉として、さまざまなお客さまに便利にご利用いただけます。

    秩父地域の観光活性化と地元の方々に愛され、日常的にご利用いただける施設を目指します。

    当施設は、ユネスコ無形文化遺産への登録を受けた「山・鉾・屋台行事」を代表する「秩父祭の屋台行事と神楽」をはじめ、年間300以上のお祭りがある秩父にちなみ、「祭」をデザインコンセプトとした複合型温泉施設です。
    名称は、秩父エリアの更なる魅力向上のため、当施設のデザインコンセプトである「祭」、そして生まれ変わる「駅前」を表現し、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」 に決定しました。「祭」を施設名称に用いることで秩父らしさを表現し、当施設を訪れるお客さまにワクワクとした高揚感を感じていただきたいという思いを込めています。
    施設内部は「温泉エリア」「フードコート」「物販エリア」の3つのエリアとなっており、それぞれ秩父地域の特色を生かしたエリアとして展開します。メインエリアとなる「温泉エリア」は、露天風呂や内湯、岩盤浴、休憩スペース、また個室型のプレミアムラウンジ(有料)などを配置します。
    秩父エリアには数多くの神社やお寺があり、四季折々の観光スポットが存在しています。秩父を訪れる日本国内や訪日外国人のお客さま、登山やサイクリングなどのレジャー目的のお客さまをはじめ、近隣にお住まいの方の身近な温泉として、さまざまなお客さまに便利にご利用いただけます。