10FIS

 

ルールを守って安全で楽しいスポーツを!

事故を未然に防ぐために、スキーヤーとスノーボーダーひとりひとりが
責任を持って注意して滑るよう、国際スキー連盟によって定められた10のルールです。

ゲレンデのルール

狭山スキー場はスキー、スノーボード併用ゲレンデです。
安全のためゲレンデ内のルールを守り、自分自身の責任において滑走してください。

1.スクールに入ろう

基本ルール、マナーを学ぶのが、上達する最短距離です。

2.無理は禁物

眠いときや体調の悪いときは休養してから滑るようにしてください。

3.準備体操をしよう

最低5分のウォーミングアップを習慣にすると、ケガの確率が減ります。
上級者ほどウォーミングアップをしているものです。

4.転んだらコースの端へ

ゲレンデで転んでも、その場に座らないこと。
他人の迷惑になるだけでなく、ぶつかられたりしてもとても危険です。
休憩も同じように、上から滑ってくる人が見える位置で。

5.その他の注意

「滑走補助用具」のご利用は他のお客さまの迷惑にならないように自己責任において充分にご注意ください。

狭山スキー場からのお願い

  • 駐車場での事故・盗難については当施設では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

  • 埼玉県条例により駐停車中のエンジン停止が義務づけられています。
    アイドリングストップにご協力ください。

  • ゲレンデ内に危険物、飲食物を絶対に持ち込まないでください。

  • 犬や猫などのペット類を連れての入場は固くお断りしています。

  • ゲレンデ内は禁煙です。

  • スキー、スノーボード等はご自身で責任をもって管理をお願いいたします。

詳しくは下記「狭山スキー場利用規則」をご覧ください。