四季折々の草花の彩り
武蔵野の鬱蒼たる雑木林と石神井川の流れ、都心にありながら緑が多く残る「としまえん」の一画に日本を代表する造園設計家小形研三氏による静閑な日本庭園があります。
「豊島園 庭の湯」の名称は、1,200坪の庭園を望む温泉ということで名付けられました。
四季折々の草花や季節の移り変わりを身近に感じ、都会であることを忘れさせてくれます。
庭の湯 庭のこだわり 春

※画像はイメージです
春を告げる花々が華やかに彩る
見どころ
みずみずしい若葉の季節には春をつげるふきのとうをはじめ、梅や桜、福寿草が庭園を彩ります。
小さな野の花やウグイスの鳴き声にも春を楽しむことができます。
庭の湯 庭のこだわり 夏

※画像はイメージです
清々しい空気と深緑に囲まれて
見どころ
緑に囲まれた清涼な空気の中で真紅のサルスベリが鮮やかに咲きます。
カルガモ親子も庭園に現われ、夏の楽しさを再発見できます。
庭の湯 庭のこだわり 秋

※画像はイメージです
青空と紅葉のコントラスト
見どころ
抜けるような青空の下に広がる紅葉をお楽しみください。
池に映る真っ赤に色づいたもみじは、都会にいることを忘れさせてくれます。
庭の湯 庭のこだわり 冬

※画像はイメージです
静寂に包まれる雪景色
見どころ
葉を落とした木立、雪景色の庭園をお楽しみください。
さざんかの紅い花、木々の間を飛び交うメジロなどの野鳥達もご覧になれます。