人が、街が、笑顔が
生きる“昭和の熱気”

門をくぐるとそこは、あの日あの時のままの昭和の世界!
圧倒的なクオリティで創り込まれた
1960年代の街並みに驚く間も無く、
右から左から昭和の住人が押し寄せてあなたを放っておきません!

博物館でしかお目にかかれないような路面電車が停まるエントランスは、さながら昭和の世界への始発駅。

実際に昭和の熱気を運んでいたロマンあふれる本物の
車両の手触りに、鉄道ファンならずとも
胸の高鳴りが止まりません!

一歩踏み入れればあたり一面、
人の元気・活気・熱気がみなぎる商店街!

目移りする暇もなく、
「よってらっしゃい!見てらっしゃい!」と
威勢の良い声が矢継ぎ早に
押し寄せてくるのであります!

この商店街全体が、まるでひとつの大きな舞台。
懐かしいあの頃の体験も、アッと驚く衝撃も。
怒涛の熱気とともに渦巻く
至高のエンターテインメントです!

ただただ元気な昭和の住人……
そうは問屋が卸しません!

ついさっきまでビシッとしていた交番のお巡りさんや
商売に精を出していた魚屋の店主が、
突如としてまったく予想のつかない
ライブ・パフォーマンスを繰り広げます。

ふと気づけばその中心にいるのは……
あなた自身!

ゲリラ豪雨ならぬゲリラ熱気とでも言うべき、
新しい没入体験なのであります!

もちろん、商店街でのお買い物や、
見て嬉しい食べて美味しいレトロなグルメにも、
昭和の熱気が止まりません!

熱々のナポリタンに風情たっぷりのクロケットなど、
お腹も心も満たされる逸品を、
元気いっぱいの店員さんが笑顔でオススメ。

世にもしあわせな食べ歩きは、もはやアトラクションと
呼んでも過言ではありません!

熱気で満ちあふれた商店街を抜けると、
夢と想い出を乗せて今日も動き続ける
アトラクションが盛りだくさん!

大観覧車に回転空中ブランコ、オクトパスなど
情緒感たっぷりの乗り物たちが、
大人から子供までしあわせな気持ちにしてくれます。

熱気がほとばしる
新大型ライド誕生!

新しい「西武園ゆうえんち」のグランドオープンに合わせ、
昭和の熱気というテーマに相応しい心踊る大型ライド・アトラクションを導入します!

CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者であり、
日本を代表する映画監督の山崎 貴氏を起用し、ライド・アトラクションの魅力を余すことなく引き出します。
さらに、徹底した消費者理解と、テーマパークの体験設計において卓越した実績を誇る株式会社 刀のクリエイティブチーム 津野 庄一郎とのコラボレーションにより、遊園地の常識ではありえないスケールとクオリティの大型ライド・アトラクションが実現しました。

戦後の娯楽の王様と呼ばれた「映画館」をモチーフにした建物のなかに導入され、「西武園ゆうえんち」駅(現:遊園地西駅)に到着したゲストが真っ先に目にする丘の上に位置するこの大型ライド・アトラクションは、新しい「西武園ゆうえんち」における象徴的な存在になる予定です。

夢のコラボレーションが織りなす、夢あふれるエンターテインメント体験に、ぜひご期待ください!

株式会社白組 山崎 貴氏

コメント

◆ 観客の皆さんに忘れられない体験!をしてもらう

昔からのライド好きとしては、この規模のライド制作に関わらせていただける事ができ非常に興奮しています。
こんな機会めったにやってくるものではありません。驚きと興奮、思わずのけぞってしまうような迫力のアクションを出来るだけ詰め込んで多くの観客の皆さんに忘れられない体験!をしてもらう事を目標に日々制作に取り組んでいます。

◆ 心温まる幸福感に包まれる世界

新しい西武園ゆうえんちが目指している「心温まる幸福感に包まれる世界」は僕がいくつかの映画の中で目指してきたものに大変近くとても共感しています。価値観が激しく変化していかざるを得ない現代において、その根っことなる感情を再確認するためにも、時折そういった世界に身を浸すことはますます大事な事になっていくのでは無いでしょうか?

津野さんをはじめ「刀」の皆さんは以前からその仕事を注目していたメンバーでしたので、今回ご一緒できてとても嬉しく思っています。
テーマパークのプロでもある彼らから教えていただけることもとても多く、映画制作にも生かせる様々なアドバイスは新しい視点を持つことができ、今回のライドにも次第に相乗効果が生まれてきていると日々感じています。
彼らと共に作り上げる今回のライドは必ず沢山の人を驚異の世界に連れて行ってくれると信じています。
来年を楽しみにお待ちください。

プロフィール

2000年『ジュブナイル』で監督デビュー。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者。『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。日本を代表する映画監督の一人として数えられる。株式会社白組所属。

株式会社刀 シニア・クリエイティブ・ディレクター 津野 庄一郎
コメント

◆ 圧倒的な興奮とスリルに巻き込まれる体験

息つく暇もない圧倒的な興奮とスリルに巻き込まれる体験をお届けできると確信しています。ライド乗車中の体験の作りこみはもちろん、今回新しく生まれ変わる「西武園ゆうえんち」の世界観のなかから、どうゲストをライドの世界に引き込んでいくか、そして乗車後に「とにかく凄かった」「あのシーンがもう一度見たい」とゲストが感じられるかを常に追求しながらデザインしています。遊園地全体でめざしている、自分を放っておいてくれない、その世界に巻き込まれる体験、手触りを感じられるライブ感をこのライドでも実現していきます。

◆ ゲストの心を思い切り揺さぶる最高の体験を届ける

今回協業する、山崎貴監督が制作される世界観の表現やVFX技術のクオリティの高さ、素晴らしさはもちろん改めて言及するまでもありません。数々の映画作品において、難易度の高いプロジェクトを次々と成功させてきた山崎監督と、「刀」のメンバーや西武グループの皆さまとも膝を突き合わせて戦略から議論し、ゲストの心を思い切り揺さぶる最高の体験を届ける、という一心でチーム一丸となって取り組んでいる実感があります。

私たち「刀」のもつテーマパークでの体験設計のノウハウや精緻な消費者理解が、山崎監督の創り出す壮大な世界と組み合わさり、新しい「西武園ゆうえんち」の顔となる想像を超えるライド体験が誕生します。ご期待ください。

プロフィール

消費者心理を鋭く洞察し、感情を揺さぶる緻密に計算されたエンターテインメントを生み出すプロフェッショナル。あらゆる演出手法や技術を駆使し、パレード、ステージショー、映像系アトラクションなど、ジャンルを一切問わず、数々の「実現不可能」を「可能」にしてきた稀有なクリエイタ−。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ショープロデューサーでありながら、自らスクリプト制作や音楽・映像編集、更には衣装やショーセットデザインまで手掛けるマルチクリエイターとして、数々の作品を世に送り出してきた。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのV字回復の契機となった「ハロウィン・ホラーナイト」では、総合プロデューサーを務め、ほぼ全てのエンターテインメントの企画、演出を手掛けイベントを成功に導いた立役者として広く知られる。